
最初は家探しから始まった。家捜しではない。そろそろマンション住まいは止めて1戸立てを買おうかと思ったのだ。
ボストン郊外の一戸建てだと500~600坪は有る。広い。から恐い。
娘が、なら ドーベルマンを飼えば良いと言う。
組んでいる不動産屋のイタリア爺っちゃは、訴えられるかもと言う。恐い。
用心棒を雇うなんて、もっと恐くて駄目。
ADT(
http://www.adt.com/)が一番恐くない。
ん~、でも、未だ恐くて、やっちょられん。
それに、私は 料理が苦手で下手だ。
何で、こんなに不味く成るんだろうと不思議で仕方がない。
掃除は嫌いだったが、一応できた。でも、最近は腰痛で屈みたくない。
家庭菜園も好きだが、自分で作るというより家人にやってもらいたい。
昔の英国の上流階級の女性は、コンパニオン女性を雇っていたらしい。
羨ましい。だが、私はイギリス人でもなければ、上流階級でもない。
1979年に
飯塚市に居て、シモジモの皆さんと呼びかけられたら
真っ先に、『はい!』 と答えるタイプだ。
上流階級はコンパニオン。ではシモジモは? と自問。
すると、自ずから答が出た。ルームメートとかハウスメートだ!
そういえば、バージニアの友が自宅を出てボストンに来たいとか言っていた。
彼女は、料理も掃除も手芸も体育系特にテニスとピアノがイケルらしい。
何でもやってあげるし教えてあげるから安く住まわせて、と言う。
いいよ、と答えた。去年の事。で、家探しは続行中。
その後、東京の友がボストンに来る事を OK した。こっちは私の食客。
彼女が、他に誰かは要らないと言ったか、、、 否、1人を選べと促した。
で、私は あっさりバージニアの友を袖にした。
東京の友は今頃、ボストンに居るはずだったのに居ない。何故か?
実は、私は、
先月4月 彼女に振られていたのだ~っ!シーズンオフだったせいもあって、不動産の出物が未だ少なかった。
それまで家探しに懸命だった私の空振りは、止まった。
そのタイミングで、娘のオフィス・ビルのマネージャーからメールが来た。
同じような物件がある、買わないか、と。
どちらも市の中心部にある小さいオフィスビルだ。
娘に家が欲しいか、もう一つビルが欲しいかと打診すると、ビルとの答。
ンなら、買うのは 家からオフィス・ビルに変えるのも一興。
だが、値段が違う。ローンが要る。と
思案の今月・5月。最近、バー友(=ヴァージニアの友達)との話が 叉 引っくり返りった。
彼女は何となくボストンに来たそうだった。
東京友に振られた私は、以前 自分が振った相手=バー友に
『じゃあ、貴女ボストンに来たら?』 と水を向けてみた。
そうしたら、あっさりと、OK。
確約というのではない、家が決まってから、いずれ、という話だ。
食客ではなく、ルームメートというかハウスメート。
家事をやってもらうかわりに、格安家賃。
ン、こっちのが条件が良いか?
とは限らない。
バージニアの友人は私より9歳上。
ヘタをすると、彼女に先に死なれて 私はワヤだ。
その点、東京の友は私より1歳半若くて良い。が、私は振られた。
家かオフィス・ビルか?
家ならキャッシュでハーフ・ミリオンほどで御の字。
だが小なりと雖もオフィスビルなら百万㌦単位だから ローンが要る。
思案を続けるために、税理士と銀行の店長に会うアポをとった。
6月の第一週の二日間で2人に会う。
先ず、税理士というか税務コンサルタントと。
ビルを買った場合の収支による税金のシュミレーションをしてもらう。
私は数学は良いが、税務計算は さっぱり 駄目だ。
税務コンサルタントに数値を示唆してもらってから、銀行だ。
その後、決めよう。家を買って、オバサン~婆さんハウスにするのか、娘の会社名義で二つ目のオフィス小ビルにするのかを。東京の友は、シニア・ハウジングをやって暫く儲けてヨボヨボになったら入居して終の棲家にしたいと言っていた。バージニアの友は、私に数学学校を・自分はその他の学科か校内フード・サービス+下校・登塾の運転手になることを考えている。どちらも、家事を担当してくれるようだ。なら私は、稼ぐ係りという事になる。
楽隠居は未だか?
皆、いくつくらいで仕事を止め、家事も嫁とか誰かに押し付けてプラ~ンとするのだろう? で、その後、どれくらいで呆け始めて どれくらいで死ぬんだろう。仕事・引退・楽する・プラーンとする・人の世話になる、等、、、 ひょっとして関連があるのかもしれない。ありそうだ。としたら、あまり早く楽ココウと思うのは、マズイかもしれない。できるだけ長生きして最期まで頭脳・精神 明瞭で居たいなら!